EXSENCE DC 17と12 両方使用した感想を10分でインプレする

ここ最近サーフィンより近場でできる
シーバス釣りに目覚めている私です。

先日ついに17 エクスセンスDCを購入しました。
今回はその対シーバス最強ベイトリール
使用感想、インプレを徹底解説。
5分では語り切れない魅力を書いていきたいと思います。

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私がEXSENCE DC 17を選んだ理由

基本的にシーバスは、
流れのある所や、
潮と潮の境目など、普段行う釣りでは届かない様な箇所を狙って釣りをします。
ブラックバスはバスがいそうなポイントに落として誘うのですが、
シーバスの場合、
ルアーをそこに落とすのではなく、
シーバスがいそうな所にルアーを通すのが鉄則
です。
つまり、ルアー釣りながら、ブラックバス釣りより飛距離が求められる釣りなのです。

皆さんご存知の通りこのエクスセンスDC、他のベイトリールとは飛距離の点で別格なのです!

以前私はDAIWA製のブラックバス用ベイトリールを使っていましたが、
飛距離に悩ませられ、
バチ抜けパターンでも、20m程度しか飛んでいませんでした。
そこで、SNSで知り合った方におすすめリールを聞いてみた所、
「エクスセンスDC買っちゃいましょう」の返信。
最初は、何それ?といった感じでしたが、
調べてみるとまず値段にたまげる…
しかしさらによく調べると、飛距離についてはお墨付きとの事…。

悩んだ挙句、
2012年モデルの、
EXSENCE DC 12を中古で購入しました。
その方は中古のおすすめはしませんでしたが、
とりあえずどういうリールなのか試してみたくて、
1ついいのももっておきたいなという事で購入しました。
実際にエクスセンス DCを使用した感想はこちらの記事をご覧下さい。
2017年5月28日 EXSENCE DC気持ちいい…

はっきり言って驚きました…
ここまで飛距離が変わるものかと…

そして、使用してから2ヶ月経っていないある日…
悲劇が起きます。
2017年6月12日 超絶悲報…。EXSENCE DCをなくす!
そうです。
とても気に入っていた相棒のエクスセンス DC 12をなくしてしまったのです。
その日は自分の馬鹿さに悲しくなりました。
本当に俺バカだ…
という言葉ばかりが頭をグルグル…。

しかし、
リールがなければ釣りには行けない…。
あんな飛距離は出せない…。

そうだ、
買うしかない…。
フルモデルチェンジしたエクスセンスDCを…

このリールの凄さを知った私は、
進化した現行モデルを試したい気持ちもありました。
買うと決めてからは、
あとはスマホと指を動かす脳内の仕事。

購入まではあっという間でした泣

それが私がエクスセンス DC 17を購入した決意?でした。
(ほぼ外的要因だが…。)

エクスセンス DC が家に届く

アマゾンで注文してから2日…

エクスセンス DC 17購入

しっかりとした梱包

プチプチで包まれて、さらに新聞紙で包まれて、

エクスセンスDC17の使用感を解説

プチプチもしっかりと包装されている

そして17 エクスセンス DC開封へ…

エクスセンス DC かっこいい

マッディな外観がかっこいい

まずは外観…
ツヤッツヤとか、ピカッピカとは無縁の、
超マッドカラー!とにかくそれがかっこいい!
高級感溢れるリールかどうかと言えば、
ピカピカのリールと比べてないが、
しいて言えば、
17 エクスセンス DCの出で立ちは戦闘機のようだ。

最近の戦闘機事情、
レーダーに発見されずに近づきターゲットを討つ!のように、
ステルス性能を兼ね備えた最新鋭戦闘機
「F-22 ラプター」そのまんまである。

いかした戦闘機

F-22 ラプター

エクスセンスDCがかっこいい

戦闘機の様な出で立ち

エクスセンスDCかっこいい

斜め前から

エクスセンス DC 12と17の違い

今回は、ギア比や重量に関しての違いは省きます。
あくまで使用感を重視したインプレを書きたいと思います。

EXSENCE DC 12はブレーキモードが8種類

まずこちらがエクスセンス DC 12のブレーキモード

エクスセンスDC12

12のブレーキモード

  1. SP(スペシャルPE)モード・・・主に着水がわかりずらい夜間での使用モード。ルアーを投げると最初はDC音ではなく、スプール回る音がして、着水前にDC音が鳴るのでサミングが可能。
  2. BB(ビッグベイト PE)モード・・・ビッグベイトモード。少し強めのブレーキを一定にかけ続け、ルアーが回転するのを抑制し、飛距離を伸ばす。
  3. F(フロロライン)モード・・・フロロライン用モード。スタンダードPEモードではバックラッシュしてしまう日用のモード。
  4. SP PE(スタンダードPE)モード・・・主に夜間、ブレーキを調整してくれてバックラッシュしにくくするモード。

エクスセンス DC 12のモードは以上の7種類。
私の中ではBBモードは飛距離が伸びず、扱いにくかったが、
SPモードに関しては、昼間でも使用する事ができて、
飛距離も伸び、大変使いやすかった。

EXSENCE DC 17 のブレーキモードは8種類?

こちらがエクスセンス DC 17のブレーキダイヤル

EXSENCE DC 17 impression

エクスセンスDC’17のブレーキ

MINからMAXまで8段階で選ぶ事ができる。
そしてさらに、
ハッチレレバーを開けて内部に行くと、

エクスセンスDC17内部

エクスセンス DC 17の内部へ

さらにブレーキモードを設定できるダイヤルが出てくるのだ!

  1. F(フロロカーボン)モード・・・フロロ使用時に設定する標準的なモード。
  2. N(ナイロン)モード・・・ナイロン使用時に設定する標準的なモード。
  3. P(PEライン)モード・・・PEライン使用時に設定する標準的なモード。
  4. XP(PE追風遠投)モード・・・PEライン使用時の遠投モード。

12の時の説明書と比べると、
「何とかラインの標準的なモード」としか記載されておらず、
随分単純明快なモード説明だ。
とりあえず使ってみれ。という事なのか?

さて、エクスセンスDC 17の大きな特徴として、
XP(PE追風遠投)モードというのがある。
これは、気象条件下でもグッドコンディション!とにかく遠投するぞ!
っていう日用のモードだ。

17’エクスセンスは、
内部ブレーキ4段階に加え、外部ブレーキ8段階が存在する。
つまり、4×8=32。32段階のブレーキ設定が可能なのだ!

エクスセンスDC 4×8=32

内部をよく見ると…

これが内部に記されている4×8の意味だ。

いざ実投!ブレーキを駆使した飛距離

12’エクスセンスを使用していた時は、
ほぼSPモード使用ノーブレーキ状態でやっている事が多かった。
やっと今回、17’エクスセンスを使用したので飛距離の感想を…。

千葉にて

いざエクスセンス!

使用タックル

 

 

内部ブレーキ設定はPE、外部ブレーキMAX

さすがに最初からブレーキなし状態はバックラッシュが怖かったので、
ビビりながらブレーキMAXで投げると、
まぁそれなりの距離だった。
使用ルアーは14gほどのローリングベイト。

慣れてきたので外部ブレーキを6で設定。
すると、
あれ?
なんか飛んでないか?
12’エクスセンスの時より明らかに10mほどは飛距離が出ている。
横風を食らいながらだからだろうか?

今度は向かい風をガッツリ食らった状態で投げる…

ん?

飛ぶぞ?

明らかな向かい風にも関わらず、
バックラッシュとは無縁、
しかも風を切り裂く様にスッと飛んで行く。
これは12’エクスセンスでは実感できなかった事だ。
以前のモデルでは、向かい風では押し戻されていたのだが、
今回のモデルは、
向かい風でももろともしない。

別の日にXPモードも試してみる

XPモード、いわゆる追風モードを試す。
ほぼノーブレーキ状態なのだろう。
タックルは同じ。

投げる・・・
めっちゃ飛ぶ・・・。

通常のPEモードにプラスで10mは飛んでいるのではないか?というレベル。

これはすごい。

今回EXSENCE DC 17を購入し、試し、とにかく期待通りだった、
12という相棒はなくしてしまったが、
17という新しい出会いをもたらしてくれた12には本当に感謝している。
ぜひ遠投の大先生
辺見哲也さんのHPもみて欲しい。
エクスセンス DC 17で119mの大遠投をしている。

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おしゃれなリールガード

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おまけです。

エクスセンス DC 17の変わった所

スプールに結び目を入れられる穴が付いた

エクスセンス DC 17 インプレ

スプールの穴

12の場合、ラインが乾きすぎると、リールを巻いてもラインが回らない事があったのですが、
17は穴が付いてラインの結び目を穴に入れられる事によって
そういった事象が起こらなくなりました。

ハンドルノブが一回り大きくなった

エクスセンスDCかっこいい

斜め前から

12より一回り大きくなっています。
軽い力で「握る」、「回す」ができます。

リールケースがおまけでついてきて嬉しい

エクスセンスDC インプレ

おまけのリールケース

リールがすっぽり入ります。
これで傷も付きにくいです。

メカニカルブレーキは調整不要

12エクスセンスは外部にメカニカルブレーキがあるのですが、
17エクスセンスは内部にあります。
最初メカニカルブレーキの場所が分からなかったのですが、
説明書を見ると、
「商品完成時点で最適にセッティングされており調整不要」との事。
結構嬉しい点です。

中古の相場が高い

中古で買う事自体大変いい事だと思うのですが、
釣り具って案外高値で取引されているんですよね。
ルアーも新品で買うより300円程度しか安くなかったりします。
それに送料を考えると新品とほぼ同じ値段になったりします。
ましてや、前の所有者がどう使っていたかなんて分かりませんよね。

このエクスセンスDC17もオークションでの落札価格は50000円代が相場です。
ネットでは定価80000円位が62000円位で買えたりします。
オークションで当たりに出会えればいいのですが、
リスクを背負った10000円と少しの差であれば、新品での購入をおすすめします。
私はそうしました。

まとめます。

  1. リールで悩んでいるならEXSENCE DC 17はおすすめ
  2. 初心者でも扱いやすい
  3. 飛距離は断然伸びる
  4. 漆黒カラーがかっこよすぎる

シーバスを始めた頃からベイトリールを使っていますが、
ポイントで少年(小学生)に出くわすときまって、
「かっこいい〜〜〜〜!!」と言われます。
それはベイトリールを使いこなす様に見えている私の事なのか、
はたまたベイトリールなのか、
真相は分かりません。
たまには、先輩のおじさんにも、
「DC音いいね!何使ってるの?」と聞かれます。

漆黒マッドカラーのエクスセンス
そんな相棒でビッグワンを釣り上げたらポイントのヒーロー間違いなしです。

今日は、これから相棒と旅に出ます(*^ω^*)

今回使用したライン

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