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鬼名作【クロノ・トリガー】SNS世代も認める傑作RPGの称号の理由

ラヴォス戦

る日朝目覚めると、お出かけ大好きな王女様に出会い、パレードに行く。
翌日誘拐犯という罪人になってしまい裁判にかけられる。
得体の知れない飛行機に乗ってなぜだか中世という時代にいってしまう。
ラヴォスというとんでもなく強いラスボスにゲーム開始早々挑んで負ける。

この冒頭は、1995年3月11日に発売されたスーパーファミコン用RPG【クロノ・トリガー】のストーリーの一部である。

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SFC版 クロノ・トリガー SFC版 クロノ・トリガー

出典:Amazon.co.jp

傑作RPGと今もなお語り継がれる理由

SFCで再現できるグラフィックとしては当時最高峰だった

ドット画の最高峰ドット画の最高峰
ラヴォス戦ラヴォス戦

16ビットCPUのスーパーファミコン。
当時、このスペックでここまで綺麗なグラフィックでゲームをプレイできたのはクロノ・トリガーだけ。
FFも結構画像が綺麗でしたが、このクロノ・トリガーは桁違いに画像が綺麗で、当時の小・中学生のゲーム好きを多いに魅了しました。

リアルタイムバトル!!

普通RPGは、キャラごとに【すばやさ】というステータスがあり、【すばやさ】の数値が高いほど先に行動ができるというものでした。
クロノ・トリガーの場合、【すばやさ】の数値が高いほどゲージがたまりやすく、ゲージがたまったキャラから行動できるというシステム。
そのゲージは、たまってから何も行動しないと、一切動きません。つまり、ボーッとしてると、【すばやさ】の数値が自分より低い敵から先に行動されてしまう事があるのです。

このシステムはとても斬新でした。何の攻撃をするか選択に悩みすぎていると、もれなく敵からの強力な攻撃を食らってしまうヒヤヒヤ感・・・。
RPGながら、瞬時の判断も要求されるリアルアクションゲーム感があったのです。

会話中も動ける!

新システムというわけではないのですが、通常RPGは、村人との会話が始まると動けませんよね?
クロノ・トリガーは、既読スルーなんてなんのその!話しかけておきながら完全無視してそのままフィールドを動き回る事ができます!
これはこれで面白い設定でした・・・。

斬新なギミック【連携技】

連携技 エックス斬り連携技 エックス斬り

当時のRPGは、キャラクター一人一人のレベルがあがり技や魔法を覚え、それぞれが攻撃していくというのが普通でした。
クロノ・トリガーは、規定の条件を満たした技、魔法を2人以上が覚え、同じパーティとして冒険した場合、【連携技】としてひとつの技として攻撃する事ができたのです。
画像の【エックス斬り】はクロノの回転斬りとカエルのベロロン斬りを合わせる事で炸裂させる事ができる、かっこよすぎるいわばロマン砲でした。

他にも・・・

マールのケアルガとカエルのケアルガで【Wケアルガ】

ルッカのファイガとエイラの3段蹴りで【火炎3段蹴り】

クロノのサンダガとカエルのジャンプ斬りで【避雷針】

3人技では、

クロノの回転斬り、ロボのロボタックル、カエルのベロロン斬りで【トリプルアタック】

ルッカのフレア、ロボの回転オーラ、魔王のダークボムで【オメガフレア】

などなど・・・
とにかく世のゲーム世代の心躍らせるギミックが盛りだくさんでした。

クロノ・トリガー制作スタッフがヤバい!

キャラデザイン・・・鳥山 明
言わずと知れた、日本の国民的漫画、「ドラゴンボール」の作者ですね。
クロノ・トリガーのキャラデザインに起用されたのは、大大大御所の鳥山 明さんでした。

プロデューサー・・・青木 和彦
「FF1」,「FF2」,「FF3」や、「チョコボの不思議なダンジョン」など、当時のスクウェアの名作を手がけた名ディレクターが、
クロノ・トリガーではプロデューサーとして起用されています。

演出・・・加藤 正人
「クロノ・クロス」監督・脚本
「ゼノギアス」演出で活躍した加藤 正人さんが演出として起用されています。

ゲーム音楽・・・光田 康典
「ゼノギアス」、「ゼノサーガ」、「クロノ・クロス」ゲーム音楽担当。

今回注目したいのが、
ゲーム音楽を担当した光田 康典さん。

光田 康典さん光田 康典さん

出典:公式サイト  Our Millennial Fair

1972年1月21日生まれ、山口出身、趣味は作曲と日曜大工というイケメンである。
とにかく光田さんが作る楽曲は素晴らしい曲が多いんです。いいえ、多すぎるんです。

私がクロノ・トリガーをプレイしていたのは子供の頃でした・・・。
ボスバトルシーンなんて、ワクワクとドキドキ、絶望感を見事にBGMが盛り上げてくれるんです。
移動フィールドの切ない感じのBGMも、立ち止まってこれからどうしようか?という気持ちを表現していたり、子供ながらにゲーム音楽に魅了されていました。

クロノ・トリガーの名曲10選

①やすらぎの日々


クロノ・トリガー、オープニングから現代のBGMです。こらから起こりうる試練の数々を全く予感させないやわらかな曲調がなぜか悲しい・・・。

②風の情景


クロノ・トリガーの名曲ランキングで1、2を常に争う超名曲!!
中世のフィールドBGMです。
現代から時空の歪みで中世にふっとんでしまい、ポツッと落とされ流れるBGMがこの【風の情景】
現代からのイメージとうってかわってどこか寂しい曲調です。

③ボスバトル1


普通のボス戦でのBGM。この曲を聞くと「ドラゴン戦車」を思い出します。最初のボスの中ではなかなかの強敵で、いろんな攻略法が出回っていました。

④ボスバトル②


ボスより強めのボス。強敵ボス、重要なボスで流れるBGM。
やばい敵に出くわしてしまった感が半端ないBGMです。

⑤ロボのテーマ


未来に降りたち、ロボと出会う時のBGM。
まぬけで心優しいロボにぴったりのテーマ曲。昔、この曲を着メロにしていました。

⑥魔王決戦


中世、魔王との対決シーンでのBGM。
あまりにも静かなイントロ・・・。まさに嵐の前の静けさ・・・。
ドカンとくるメインフレーズ!!たまらなくかっこいい魔王決戦のBGM。

ゲームの進行と曲の入りまで計算尽くされています。
魔王のセリフ「死のかくごが出来たのならな!」からのメインフレーズがかっこよすぎです。
プレイ動画もぜひご覧ください。

⑦時の回廊


厳しいボスバトルを終えてから、いきなり飛ばされる、流れついた先でかかるのがこのBGM。この時の回廊もクロノ・トリガー名曲1、2を常に争う超名曲です。

    つらいバトル→つらい吹雪のフィールド→突然のワープ→一瞬の静けさ→からの時の回廊イントロどん。
    って流れに心揺さぶられすぎて当時ほんとうに涙が流れた。安心感というか開放感というか許容感というか、聞いてると心身ともに軽くなるから不思議。
    とても怖い場所だったのに、音楽大好きでここでボーっとしてたっけな
    この曲が初めて流れるのはボッシュとのイベントの時。BGMにまで伏線を張るとは流石クロノトリガーです。

⑧世界変革の時


クロノ・トリガーラスボス「ラヴォス戦」のBGM。
緊張感がとても伝わってくる曲で、とにかくかっこいい!トランペットのソロと、ひたすら鳴り響くバックのリズム楽器。とにかくかっこいいラスボスBGM。

    この曲は最終決戦な雰囲気が半端ないのもいいけど、タイトルも深いよね。
    勝っても負けても「世界変革の時」になるわけで。
    吹奏楽部の演奏会の時に、この曲がチョイスされたんだけど親御さんたちは「え?なにこの曲・・・」という反応に対して、
    それを聞いてた中学生が「うおおおおおおおお!!」と興奮していたのを思い出します。トランペットのソロ(0:58~)の時は盛り上がりました。

⑨エピローグ〜親しき仲間へ〜


仲間にとって、自分にとって、重要なシーンで流れるBGM。オルゴールのイントロから、盛大なオーケストラのフレーズになる所は、泣けます。

⑩遥かなる時の彼方へ


クロノ・トリガーエンディングテーマ。
とてもやわらかい曲調で平和な曲なのですが、「全部、終わったんだ・・・。」という感じが滲み出る曲です。

    エイラからウルウルきてロボで爆泣き。゚(゚´ω`゚)゚。
    子供の頃から何度も見てるEDですが大人になった今改めて見て1番泣けました。
    歴史に残る名作だと思います。

エンディング動画

光田 康典 音楽担当アプリ【アナザーエデン】

美しいBGMをもう一度・・・。
アプリで光田 康典さんがゲーム音楽を担当しているアプリ。

クロノ・トリガーと似ているアナザーエデン

少々ネタバレ注意です。

アナザーエデンとクロノ・トリガーお兄ちゃん起きて!
アナザーエデンとクロノ・トリガーお兄ちゃん起きて!

クロノ・トリガーをプレイした事があれば、なんとなく記憶にありますよね?このオープニングシーンですね。

ちなみにカエルも出てきてしまう・・・。
正確にはカエルではなくクロノ・トリガーに出てきた、カエルとともに魔王に立ち向かったサイラスです。

アナザーエデンとクロノ・トリガーサイラス生きていたのか!?

どことなくクロノ・トリガーをもじっているような作品構成、キャラ設定があり、RPGアプリとしてもなかなか楽しい【アナザーエデン】
完全1人用のアプリなので、最近のマルチプレイアプリに疲れてしまってもまったりとできます。

まとめ

20年以上も前に発売され、今もなお根強いファンを持つ【クロノ・トリガー】
ここまでの作品はもう出ないのではないか?とまで言われている名作です。

なぜここまで名作と呼ばれるようになったのか?
ストーリーからキャラ、そしてBGMまで、全てが素晴らしい具合にミックスされてここまでの作品が仕上がったのでしょうね。
映像や画像の綺麗さだけではなく、それぞれのキャラ設定もしっかりしていて、
当時プレイしていてとにかくワクワクしたのを覚えています。

リアルになりすぎるのも良くないものなのですね。

PS4で世界観を残したままリメイクされたらいいのになと思うのですが、なかなか難しいのでしょうか?
ぜひもう一度、クロノ、マール、ルッカ、ロボ、エイラ、ジャキと旅に出たいものです(/ _ ; )


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