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【最新ドラレコリサーチ結果】ドラレコに最低限必要な3つの機能。実際におすすめできるドライブレコーダー4選

【最新ドラレコリサーチ結果】実際に使える本当におすすめなドライブレコーダー4選

ETCに次いで、車に装備している人が多くなっているドライブレコーダー。
最近は、様々な事故や事件、当たり屋対策など、
ドライブレコーダーの重要性が強く感じられます。

ではいったい、
どのドライブレコーダーがおすすめなのか?
あなたが実際に買って損をしない商品選びを、徹底リサーチ結果のもと教えます!       

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基本的に、ドライブレコーダーの取り付けは簡単です。
フロントガラスにドラレコ本体を貼って、シガーソケットまで配線を引き回せば動作します。
それだけです。

しかし、ドラレコ本体を貼っていいのはフロントガラスのどこでもいい訳ではありません。
もちろん車検に通らない、貼ってはいけない部分もあります。

基本的なドラレコを貼ってOKな箇所基本的なドラレコを貼ってOKな箇所

もし不安なら、プロに任せるのが懸命です。
その方が、配線の引き回しも綺麗にしてもらえます。

ドライブレコーダーの重視すべき3つの機能

①画素数は200万画素以上のドラレコ

最近のドラレコは、画素数が300万から400万までの商品がありますが、
実際のところ、200万画素あれば充分です。

300〜400万画素クラスは、
大型テレビで動画を再生する、思い出をしっかり綺麗な映像で残したいという方向けです。

証拠としてのドライブレコーダーの使用の場合、
200万画素あればしっかりと証拠として残す事が可能です。


もしあなたが事故にあってしまった場合、ドラレコの映像をすぐに確認したいですよね?

今のドラレコはモニター付きの商品が多く、電源供給が終わらなければすぐその場で確認ができます。
モニターの大きさなんて、ほぼ手のひらサイズですから、200万画素ならバッチリ綺麗に映っています。

しかし、100万画素は少々画質が粗いです。おすすめしません。

今現在、100万画素クラスのドラレコは流通自体少なく、
いざ証拠を確認したい時に、
「ここが見たいのに!!」という事がないよう、画素数は200万画素以上のドラレコを選びましょう。

②GPSを搭載しているドラレコ

最近のドラレコは、GPSを搭載している商品も増えています。
価格が安く搭載していないドラレコもありますが・・・。

GPSは主に、

  • 時刻補正
  • 自車位置の記録

をしてくれます。

「それってそんなに重要じゃないんじゃない?」

と思わないで下さい。とっても重要なんです。

特に時刻補正。
ドライブレコーダーは機械とはいえ、時間は狂っていきます。
1年間GPSを装備していないドラレコを使ってみて下さい。
時刻が大きくズレている事に驚くはずです。

この時刻が、
証拠としての役割を大きく担ってくれるんです。

最近は情報提供としてドラレコのデータを使用する場合も多いです。
自分に何かしらの被害がなかったとしても、何かの解決になる糸口になるケースもザラです。

何時何分に対象者はこの道を通過したか?

その証拠が、ただの情報にならないためにも、GPS機能はとっても重要なんです。

自車位置の記録も同じ意味合いがあります。
ドライブレコーダーの場合、
北緯 ◯◯度◯◯分
東経 ◯◯度◯◯分

という自車位置の記録が映像とともにされるため、
証拠としての重要性、信憑性、確実性があがります。

③駐車監視機能搭載のドラレコ

当て逃げ対策に一役かってくれるのが、駐車監視記録搭載のドラレコです。

エンジンを切ってもしばらくの間、衝撃に対して映像を記録します。

この機能を使う場合、
オプションが必要になるドラレコがほとんどです。

あなたはスーパーやコンビニ等での買い物で、
車に戻ったらすられた跡があった事ありませんか?

当て逃げの犯人なんて、駐車場に監視カメラがあった、目撃者が多数いたなど、
よっぽど運が良くない限り、泣き寝入りせざるを得ません。

駐車監視機能搭載のドラレコは、

  • 短いもので12時間
  • 長いもので24時間

待機できるタイプがあります。

しかし、
駐車監視記録搭載のドラレコは1つ問題があります。
特に真冬、車のバッテリーが上がりやすくなるという事です。

駐車監視機能対応のドラレコは、オプションで駐車監視を可能にします。
オプションには、車のエンジンを切って駐車監視中、
バッテリー上がりが起きそうな電圧になれば、強制的に駐車監視機能をストップする機能があるのですが、
真冬の場合、その機能が作動しても、朝の一番寒い時間にバッテリーが耐えきれなくなり、
バッテリー上がりを起こすケースもあります。

週に1、2回しか車を動かさない場合、
駐車監視機能対応のドライブレコーダーはあまりおすすめできません。

実際におすすめできる2つのドライブレコーダー

①carrozzeria ND-DVR10

パイオニア 公式 HP

  • 有効画素数 約207万画素
  • GPS搭載
  • 駐車監視機能対応

価格も控えめで、ドラレコとして重要な機能3点しっかりと抑えています。
特にこのドラレコの良い点は、
32GBのSDカードが同梱している点です。

通常ほとんどのドラレコは、8GBから16GBのSDカードを同梱しているのですが、
このND-DVR10は、32GBのSDカード同梱のため、録画時間は約5時間。(いっぱいになったら上書きする設定が選べる)

「32GBのSDカードなんて家電屋さんで安く売ってるよ?」

はい。そうなのですが、それではダメなんです。

SDカードは消耗品です!(常にデータを記録しているドラレコであればなおさら!)

ドラレコの場合、常にデータをSDカードに記録し続けます。
パソコンやカメラと違い、一休みするタイミングは、車が止まっている時だけなんです。
つまり、とにかく安いSDカードをドライブレコーダーに使ってしまっては、すぐにデータの破損を起こしてしまいます。
車内は夏暑く、冬寒いですよね?
そのような環境でも耐えられるような、ドラレコにはドラレコ用のSDカードが必要なんです。

ドラレコの映像が記録されていない!間違ったドラレコの使い方に要注意!

ND-DVR10の注意点ですが、
駐車監視機能に関しては、マックス50分です。

内臓バッテリーで駐車監視をするため、車のバッテリー上がりの心配はありませんが、
駐車監視の時間はおまけ程度と考えて下さい。
50分の駐車監視をする場合でも、3時間ほど車を走らせる必要があるので、
普段使いでは10分〜20分がいいところです。

②KENWOOD DRV-610

KENWOOD 公式 HP

  • 有効画素数 約300万画素
  • GPS搭載
  • 駐車監視機能対応

このモデルは、駐車監視を長い時間したいという場合におすすめです。
オプションの電源ケーブルCA-DR150で、最大24時間まで駐車監視の待機ができます。

このモデルは、高画質に加え、運転支援機能があります。

  • 前方衝突警告(車が近づき過ぎると教えてくれる)
  • 車線逸脱警告(車線を踏むと教えてくれる)
  • 発進遅れ警告(前の車が進んでるのに気づいていないと教えてくれる)

音で教えてくれる簡易的な機能ではありますが、
運転に自信がないという場合、とっても便利な機能です。

10月後半から11月には、モデルチェンジする予定で、
有効画素数は約368万画素になり、上位モデルのDRV-830は液晶が大きくなり、DRV-W630は、スマホに映像を送って確認する事ができるようになります。

スマホに映像を送って確認できるのはとても便利な機能で、
万が一あなたが事故にあった場合、相手と一緒に車の中で映像を確認するのって、抵抗ありますよね?
むしろ、恐いです。
その時に、スマホに映像を送ってから、車外、どこか安全な場所で証拠を確認できるため、
あなどれない機能なんです。

前方だけじゃない!進化したおすすめな2つのドラレコ

①COMTEC ZDR-015

COMTEC 公式 HP

  • 有効画素数 約200万画素
  • GPS搭載
  • 駐車監視機能対応

こちらのドラレコは、前方だけではなく後方も録画できます。
この商品だけで2つのカメラがセットになっているので、こちらの商品だけで前後カバーできます。
駐車監視機能も搭載していて、オプションの電源ケーブル HDROP-09をつければ、最大12時間まで駐車監視の待機ができるようになります。

このドラレコのおすすめのポイントは、
駐車監視の待機時間が簡単に変更できるという事です。
通常、駐車監視用のオプションケーブルは、スイッチのON/OFFの切り替えパターンで時間の設定を行うため、
時間の切り替えはとても面倒なんです。
このモデルの場合、ドラレコ本体で時間変更の操作ができるためとっても便利です。

②CAR MATE d’Action 360

CAR MATE 公式 HP

  • 有効画素数 約1353万画素(記録画素数は約200万画素)
  • GPS搭載
  • 駐車監視機能対応

このドラレコは、なんと360°撮影する事が可能です。
しかも、従来と同じようにフロントガラスに貼り付けるだけでそれが可能です。

運転中の事故は、前方での事故より、実際の所側方や後方からの事故が多いです。

「フロントガラスに前方用ドラレコ付けたけど後ろを当てられて全く映っていなかった・・・。」
そういった事を防いでくれるのがこのdaction 360です。

魚眼レンズのような特殊なレンズで、余計な手間が必要なく360°撮影を可能にしています。

このモデルのもう1つすごい所は、
アプリをダウンロードしたスマホで記録動画を確認できるのですが、映像を実際に見ながら
スマホ操作と同様のピインチイン、ピインチアウトで拡大、視点移動ができます。
これが案外思ってる以上に使いやすく、360°全部映っても見にくいという事はほぼありません。

駐車監視オプションのDC200を使えば、時間設定ではなく車のバッテリーの電圧容量次第にはなりますが、駐車監視も可能です。

ドライブレコーダーはいわば保険です

カーセキュリティと同じなのですが、ドライブレコーダーは保険のようなものです。
何かが起きない限り、その真価を発揮する事はありません。
取り付けをしても自己満足以外の何ものでもありません。

しかし、
いざ何かが起きた時、ドライブレコーダーは必ずあなたの味方になってくれます。

10:0だった過失の割合が、7:3になったり、5:5になったり。
全てがあなたの否ではなかったという事実を、冷静沈着に記録し続けてくれています。

今後、もっと普及するであろうドライブレコーダー。
何かがあってからではなく、未然にあなた自身を守るために、装備しておきましょう。