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ランクル、プリウス、アルファード。これ、車上荒らし、盗難のワースト3です【知りたくない事実】

ンドクルーザー、ハイエース。これらの車両は、車両盗難のワーストランキングで常に上位を争っている殿堂入りの車両です。

見た目もかっこいいし、高級感バリバリだし、外見だけでなく、多くの荷物を積めたり、悪路なんてドンとこい!なタフさが魅力の車です!

言い方は悪いですが、車両盗難のワーストランキングに常に入っているのに納得させられます。

しかし近年、車両盗難、車上荒らしのワーストランキングに変化が起きています

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2017年度 自動車盗難事故実態調査 結果報告

あなたは、「どうせ車両盗難の被害に合うのは高級車!私が乗っているファミリーカーなんて被害に合うわけがないよ!」って思っていませんよね?もしもあなたがこういう風に思っていたら、それは危険です。

各損害保険会社が保険金を支払った事案の結果が今年も発表されました。(2000年から集計されていて、今回は19回目です)

[aside type=”boader”]どういう調査結果内容なの?

各損害保険会社
(あいおいニッセイ同和損保、アクサ損保、朝日火災、イーデザイン損保、SBI損保、共栄火災、セコム損害保険、セゾン自動車火災、ソニー損保、損保ジャパン日本興亜、そんぽ24、大同火災、東京海上日動、日新火災、富士火災、三井住友海上、三井ダイレクト損保、AIU、チューリッヒ)

が、一定の期間内に、車両盗難、車上ねらいなどの事故で車両保険金を払った事案の統計をまとめたもの

つまり、実際に車両盗難や車上あらしにあった車両の生々しいリアルな件数が正確に分かるという事なんです。
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それでは早速見ていきましょう。

855件の車両盗難と車上ねらいが起きている事実

[aside type=”warning”]注意
これから記載する発生件数は、2017年11月の1ヶ月間のみの統計を取った件数です。
※あくまでも保険金の支払いが発生した月ですので、実際に車両盗難、車上ねらいの発生した時期と若干の誤差があります。
2017年の1年間ではありません。2017年11月の1ヶ月間のみです。
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全国で発生している車両盗難、車上ねらいの発生件数

車両盗難と車上ねらいの発生件数車両盗難と車上ねらいの発生件数

全国で発生している車両盗難発生件数

車両盗難の発生件数車両盗難の発生件数

全国で発生している車上ねらい発生件数

車上ねらいの発生件数車上ねらいの発生件数

こちらの資料に記載されている通り、2017年11月、車両盗難発生件数278件車上ねらい発生件数577件です。全国で855件・・・。1ヶ月間の統計ですので、実際の発生時期と多少誤差がある可能性を踏まえても、この発生件数は異常ではないでしょうか?
単純計算しても、

[aside type=”boader”]【1年間の発生件数】
約800件(1ヶ月)×12(1年間)=9600件
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1年間で約1万台の車が被害にあっているんです。この発生件数を見れば、車両盗難も車上ねらいも人事ではないと思えるのではないでしょうか?

では、
被害にあいやすい車の車種はどれなのでしょうか?

車両盗難被害の5台に1台がプリウスの事実

車両盗難で言えば、ランドクルーザー、ハイエースが盗難されやすいというのは知られています。そのタフさとブランド力からもちろん今回の調査結果でもワースト3に入っています。
しかし近年、車両盗難、車上ねらいのワーストランキングに変化が起きています。

車種別 車両盗難ワーストランキング

車種別 車両盗難件数車種別 車両盗難件数

ランドクルーザー、ハイエース、この2車種はとにかくずいぶん前からの殿堂入りです。
しかし、よく見てください。ワースト1の車種を・・・。
プリウス!プリウス!!プリウス!!!
ランドクルーザー、ハイエースを差し置いて、ワースト1に躍り出ている車種がプリウスなんです。

この結果、意外ではないですか?プリウスは燃費も良くリセールバリューも付き、とても人気がある車。1日にプリウスを見ない日なんてありません。そんな身近な車が今、車両盗難のワースト1なんです。

では、車上ねらいも見てみましょう。

車種別 車上ねらいワーストランキング

車種別 車上ねらい件数車種別 車上ねらい件数

ランクル、ハイエースは上位からなくなります。もちろん、「リスクを犯すのであれば中身だけより価値ある車両ごと持って行ってしまおう」というのが窃盗団の心理です。車上ねらいにワーストランキングには、ヴォクシーやアクアなど、ファミリーカーやコンパクトカーが上位に入ってきます。

注目するべき点は、2016年のランキングでは上位になかった車種が、2017年、なぜか上位に入っている点です。

それが、ヴェルファイアアルファードです。

[aside type=”boader”]

  • ヴェルファイア・・・
    2016年 ワースト6位→
    2017年 ワースト2位
  • アルファード・・・
    2016年 ワースト11位→
    2017年 ワースト3位

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あなたが車のパーツをカスタムする時、パーツはどこで買いますか?
カー用品店ですか?ネットショップですか?オークションですか?
オークション等で、
アルファード純正ヘッドライト○○○円!
アルファード純正ホイール○○○円!

のような出品を見た事ありませんか?もちろん全てが車上ねらいをして売り出されている物という訳ではありませんが、盗まれた物が出品されている可能性は少なからずある訳です。

これら人気車種用の商品は、巷でもネットでも多数出回っており、車両本体そのものだけではなく、ヘッドライトやバンパー、ホイールなど、パーツ1つ1つに価値があります。そのため、車両盗難、車上ねらいでも入れやすい価値あるパーツが付いている人気車種がワーストランキング入りしてしまっているんです。

「自宅の目の前に停めてるから大丈夫!」と思っているあなた。車はどこで盗まれるのが一番多いと思いますか?
次の結果を見てみましょう。

車両盗難されている場所は自宅の駐車場

車両盗難 発生場所車両盗難 発生場所

車両盗難の発生場所で一番多い場所が、自宅の駐車場(屋外)なんです。家のすぐ目の前が駐車場だから大丈夫と思っていては絶対にダメです。人気車種のプリウス、ランクル、アルファード、ヴェルファイア、ハイエースに乗っているならなおさらです。

最近でも、愛知県のランクル200が盗難にあうという事件がニュースになりましたが、
残念ながらランクル200が盗難にあってしまいました。ご自宅に防犯カメラを設置していたため、少ないながらも犯人の手がかりが掴めていたのがせめてもの救いです。防犯カメラは、車両が被害にあったとしても動かぬ証拠を撮ってくれるので、セキュリティ対策としてとても有効な手段です。

防犯カメラ設置業者【スターセキュリティ】を詳しく見る

今あなたにできる事は、「私の車は盗られるはずがない」という考えを今すぐ捨てる事です。

車両盗難、車上ねらいを防ぐには

「私の車は盗られるはずがない」という考えは捨てましたか?捨てられたならあとは防ぐだけです。

車両盗難手口を知る【イモビカッター】

昔の車は、ドアをこじ開けて、鍵部分を分解して擬似の電圧をかけて・・・。と映画の様な盗み方もありましたが、今ではそういった方法はまず使われていません。大体の車にはイモビライザーという、決まった鍵が車の中にないとエンジンを掛けられなくするセキュリティが装備されています。しかしそれで安心してはいけません。

先ほどの動画のランクル200にイモビライザーは付いていないのでしょうか?イモビライザーはもちろん付いています。現在は、どこで入手するのか、イモビカッターという純正セキュリティを騙す装置が出回っています。犯人は、これを使って車を盗む事ができます。これを防ぐには、カーセキュリティを付けるしかありません。大手カー用品店で扱っている安いタイプのセキュリティではなく、メーカーから認定を得ているプロショップでちゃんとしたセキュリティを付けてください。

車両盗難手口を知る【リレーアタック】

いかに車を傷付けずに盗むか。最近の手口で増えてきているのがリレーアタックです。ランクル200やLEXUSのLXはこの手口で盗まれるケースが多いです。

今の純正キーは、身体に身につけていると、ドアノブに手をかけると鍵を開けられます。なぜそのような事ができるのかというと、鍵が常にあなたの車専用の電波を出しているからなんです。その電波を傍受して、伝達して車を盗む手口が【リレーアタック】です。

リレーアタックについてもっと詳しく

[kanren postid=”707,802″]

リレーアタックを防ぐには、しっかりとしたセキュリティを付けるのがもちろん一番いいですが、電波遮断ポーチに入れれば簡単に防ぐ事も可能です。

まとめ

[aside type=”boader”]車両盗難、車上ねらいの被害にあわないために

  1. 車両盗難、車上ねらいの事実を知る。
  2. 「自分の車は被害に合わない」という思いを捨てる。
  3. 犯行手口を知って対策をする。

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    あなたの車も狙われています。決して車両盗難、車上ねらいは決して他人事だと思わないで下さい。毎年合計1万件近くの車両盗難、車上ねらいが起きています。

    車上ねらい多発県車上ねらい多発県
    車両盗難多発県車両盗難多発県

    大阪、愛知、千葉、神奈川、茨城等、車上ねらいと車両盗難は関東に集中していますが、もちろんこの統計意外の県でも事案は起きています。とくに怖いのが、車両盗難された約8割の車が見つかっていないという事です。

    盗難後未発見の車両の数盗難後未発見の車両の数

    犯人も素人ではありません。プロの窃盗団です。いとも簡単にあなたの愛車を盗んで行ってしまいます。実際には、この統計異常の車が被害にあっているのは間違いありません。なぜなら、この統計は、車両保険に加入していて実際に被害にあった車両にの統計だからです。車両保険に入っていない被害車両はもちろん統計に含まれていません。

    私の先輩にも千葉県に住むランドクルーザー乗りが2人いますが、実際に2人とも盗難の経験があります。発覚した時のどんな気持ちだったか訪ねたところ、「昨日ここに車停めたはずだよね???」と、まず自分を疑ってしまうそうです。

    2人とも幸い車両保険に加入していたため、心の傷は大きかったものの、保険金のおかげで金銭的には何とか助かったそうで、今現在もランクルを愛車として乗る事ができています。これを気に、今自分が入っている保険が本当に自分と愛車に合っているのか、今一度考えてみて下さい。自動車保険一括見積もりサービス

    あなたと毎日一緒に行動してくれている愛車です。対策をして守りましょう。

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