魚レシピ

東京湾のシーバスを食べ尽くす。胃袋、肝、浮袋。まさに釣り人の特権

普段釣っているシーバス。どうやって食べているでしょうか。お刺身、ムニエル。それとも、東京湾で釣れた魚は食べないですか?

  • 東京湾の魚って食べられるの?
  • 東京湾の魚は刺身で食べられるの?

東京湾は汚くて釣れた魚は食べられないと思われがちですが、そんな事はありません。刺身だってとても美味しく食べられます。しかも、正しい処理をしておけば、肝、心臓、胃袋、さらには浮き袋まで、珍味尽くしのシーバスを余すところなく無駄なく食べる事ができるんです!

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血抜き処理がすぐできてシーバスの珍味が食べられるのは釣り人の特権です!

では、シーバスの珍味の食べ方を紹介していきます。

東京湾で釣ったシーバスの珍味の食べ方

シーバスの珍味は6つあります。

  1. 心臓
  2. 胃袋
  3. 浮き袋
  4. 卵巣または白子

この記事では、⑥以外の5つの部位の食べ方を紹介します。卵巣は、カラスミ風に作れる、通称スズスミの作り方を別記事にしてるのでご覧ください。

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シーバスの珍味の作り方はとても簡単です。基本的には、沸騰したお湯に入れて煮れば良いだけです。ただ、部位によってコツがある部位もあるので注意が必要です。

①シーバスの珍味を煮る

シーバス1匹から取れる珍味がこの5つです。(今回皮は使用しませんでした)卵巣以外の部位を沸騰したお湯に入れていきます。それぞれ煮る長さが違います。

胃袋1分
浮き袋30秒
30秒
心臓10秒
10秒

大まかな目安ですが、胃袋が一番中まで熱が通りにくいので、一番長く煮てあげましょう。

②煮たら切っていく

それぞれの部位を煮たら切っていきましょう。コツは、胃袋、浮き袋、皮は細く切る事です。細く切った方が、コリコリした食感を味わえて、噛みやすくなります。

肝とは一口大に切ればOKです。心臓は、ぜひそのままの大きさで食べてみてください。

③胃袋、浮き袋、皮を和える

胃袋、浮き袋、皮は、ポン酢で和えて食べるのがおすすめです。さっぱりとした味わいで飽きません。浮き袋は、切ったらすぐにポン酢で和えて切り口をコーティングしましょう。切ったまま少し放置しておくと、すぐにくっついてしまうので注意しましょう。一個一個引きちぎっていかなきゃいけなくなります。

④東京湾シーバスの珍味尽しの完成!

肝と心臓は醤油で濃厚な味わいを…。
浮き袋と胃袋はポン酢でさっぱりと…。

お酒のつまみにとても合うシーバスの珍味の出来上がりです!

東京湾の魚を美味しく食べよう!

釣ってすぐ下処理ができて、美味しい珍味までも食べられるのは、まさに釣り人の特権!ぜひ、余す所なく、東京湾で釣った魚を美味しく食べてみて下さいね!

シーバスの白子も絶品です↓

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