キャンプ場レポート

RECAMPしょうなんってこんなキャンプ場!ソロ専用ワイルドフリーサイトでキャンプしてきた!

千葉にあるRECAMPしょうなんってどんなキャンプ場なんだろう?

先日、RECAMPしょうなんでソロキャンプをしてきたので、キャンプ場の雰囲気などをお答えしていきますね。

この記事の内容

  • RECAMPしょうなんってどんなキャンプ場
  • ソロ専用、ワイルドフリーサイトってどんなサイト?
  • RECAMPしょうなんでキャンプする時の注意点

じゅん

RECAMPしょうなんはとても静かで素敵なキャンプ場でした!でも、装備次第では大変な思いをする事もあるので、紹介していきます!

Contents

RECAMPしょうなんってどんなキャンプ場?

リキャンプしょうなんは、都心から近場ながら、とても静かでゆっくりできるキャンプ場でした。施設も整っていて、ファミリーキャンプでワイワイと、ソロキャンプでしっぽりと、色んなキャンパーたちの願いを叶えてくれる、そんなキャンプ場です。

お風呂はなくシャワーのみ

リキャンプしょうなんにはお風呂はありません。セキュリティバッチリのシャワー室があるので、ここで体を流します。シャワー室にはシャンプーや石鹸などは置いていません。事前に自分用のお風呂道具を持っていきましょう。

トイレがウォシュレット

トイレがウォシュレット装備でとっても綺麗です。トイレットペーパーの予備もちゃんと置かれていたので、安心して使うことができました。

炊事場がまさかのお湯あり!

炊事場に行って驚いたのが、まさかのお湯が出る事!食器洗いをする時は絶対お湯が欲しくなりますし、特に真冬の季節にはとにかく嬉しい!冷たい水で食器洗いは辛すぎます。しかも、炊事場から出る水は飲む事ができる水なので、そのまま料理に使う事もできちゃいます!(使いすぎはNGなのと、水からお湯を沸かすのも楽しい時間なんですけどね…)

お湯のありがたみを感じました。

中古キャンプ道具屋さんUZDが良い

管理棟の2Fにある中古キャンプ道具屋さんのUZD。チェアやクッカーなど、キャンプで間違いなく使う道具がたくさん揃っています。掘り出し物もあるのでぜひ覗いてみてください。Colemanのダッジオーブンリフターが1000円で売っていて家に戻ってから買えば良かったと後悔しました。

ゴミ捨て場あり ゴミ回収は専用の有料袋購入者のみ

ゴミ捨て場があるのですが、ゴミ捨て場にゴミを出せるのは2枚500円の専用ゴミ袋を買った場合のみ可能です。ペットボトルや空き缶の分別がしっかりされているのですが、ゴミ袋を購入しないと、ゴミ回収そのものが利用できないので、ゴミ袋を購入していない場合は、自分で持ち帰りましょう。ゴミ袋2枚500円は割高なので、持って帰る方がお得です。

ソロ専用 ワイルドフリーサイトでキャンプしてきた!

では今回は、リキャンプしょうなんさんにお邪魔して、ソロ専用サイト、

ワイルドフリーサイトでソロキャンプ!

していきます!

管理棟にてチェックイン

坂道を車で登っていくと、頂上付近に管理棟らしき建物が見えてきます。“RECAMPしょうなん受付”と看板は出ているものの、初見では結構分かりづらく、私は無事通り越して峠を下って行ってしまいました。基本的にはナビ通りで大丈夫なのですが、ゆっくり走って管理棟と看板を探してみましょう。

受付専用駐車場が管理棟の裏にあるので、車を泊めて中でチェックインします。

受付では、RECAMPしょうなんをLINE登録して、ざっと説明を聞きます。分からない事があれば、登録したLINEで場内ルールやシャワーの使い方などほとんどの事が解決できます。

受付が済んだら、さっそくソロ専用サイト、ワイルドフリーサイトへ向かいましょう!

予想外①サイトまでの道で迷う!

当然道順を説明されて地図も見たのですが、

サイトまでの道が分からない…

どうしてなのか?それは…

管理棟から結構遠いから…

思っている以上に、管理棟からワイルドフリーサイトまでは距離があります。車でざっと5分くらいです。思いのほか遠く、不安になりながら進んでいくと、やっとたどり着く事ができました。

管理棟からワイルドフリーサイトまでは、基本的には道なりに進んでいけばOKで、LINEで道順の動画も送ってくれているのですが、事前に予習をしておくと、私みたいに不安にならずに到着できると思いますよ。

予想外②思った以上にオフロード!

みんなでワイワイ青空オートキャンプ場を横目に進み、林の奥地に現れるのが、ソロ専用ワイルドフリーサイトです。心躍らせ車を運転していくのですが…

サイトまでの道がまぁ狭い。

勾配もなかなかあり、

なかなかのオフロードである。

SUPボードを積んで来ようと思ったのですが、積んで来なくて良かったです。私の車はランクル80で2インチリフトアップしてるので、SUPボードを積んでいたら、木々に当たっていたかもしれません。

ちなみに、キャンプ場周りの道も、細い道に入ってしまうと、木の枝が横から生えててかなり擦ってしまうので注意が必要です。

ワイルドフリーサイトの雰囲気が抜群に良い!

オフロードを抜けると現れるワイルドフリーサイト。木々に囲まれた、林の中でやるキャンプはまさにワイルドです。

オートキャンプではないので、車は指定駐車場に停めて荷物を運びます。

まずはサイトの下見

ワイルドフリーサイトは、決められたエリア内どこでもテントを立てる事ができます。キャンプ場に着いた14時頃にはすでに3人のキャンパーさんがいて、しっぽりとソロキャンプしていました。

地面は土

地面は落ち葉混じりの柔らかい土です。テントや荷物は汚れやすいので、インナーテント用のグランドシートや、荷物の下に置くためのシートなどを用意しておくと片付けが楽になります。

奥には手賀沼が見えるエリア

ワイルドフリーサイトのエリア外にはなりますが、手賀沼が木々の隙間から見える場所があります。高台から見下ろす手賀沼はとても綺麗で、ゆっくりと時間を過ごせます。

場所を決めてテント設営開始!

まずはビールを1本開けて、グビッと!

いよいよ、テントを設営していきます!場所は、駐車場から近いエリアにしました。なぜか駐車場から近いこの第一級エリアを独り占めできた事に喜びつつ、スノーピークのヘキサイーズを設営していきます。

予想外③竹の若芽が生い茂る

先にくつろいでいたキャンパーさんたちが、どうして駐車場から近いエリアにテントを設営していなかったのか、実際にテントを設営を始めてからから気付きました。

理由はこれです…。

小さい竹が生い茂っている!

よく見ると、エリア一体に生えかけている若い竹が一面に生い茂っているのです。若いと言ってもさすがは竹、そこら辺の雑草とは比べ物にならないくらい硬くて強靭です。スクスクと太陽目掛けて伸びる勢いです。

これではテントに穴があいてしまう…。

しかし、荷物は運び終わっていました。また荷物を運ぶのも辛すぎたので、この竹ヤブエリアで過ごす事に決めました。

キャンドゥのゴザとグランドシートでテント破損は回避!

いつか使うかもしれないと買っておいたキャンドゥのゴザを地面に敷き、さらにその上にグランドシートを敷いて、なんとか竹たちにテントを突き破られずにすみました。

実際、私が今回キャンプ地にした駐車場に近いエリア以外は、竹は生えていなく、テントを突き破る危険はないサイトばかりでした。(まさか竹にテント設営を阻まれるとは…)

予想外④ペグがすぐ抜ける

若い竹が刺さるのを何とか克服し、テント設営始めたのですが、ペグを刺す時から何か違和感がありました。

あれ、ハンマーなくてもペグが刺さる…

ペグは普通、硬い地面にハンマーで刺していくのが普通だと思うのですが、なんとこのワイルドフリーサイト、ハンマーなしでもペグが刺せてしまうんです。つまり、地面がとてもやわらかくて、刺しやすく抜けやすいんです。

私が持ってきていたペグはSeriaで買った20cmのペグ。20cmではかなり短く、あっさり刺せてあっさり抜けてしまいました。ペグを刺してからロープにテンションをかえると、ペグが抜けてしまう事もあり、設営に予想以上に時間がかかってしまいます。

ちなみに、リキャンプしょうなんのHPでは、ワイルドフリーサイトではの25cm以上のペグがおすすめされていました…。ちゃんとキャンプ前に色々見ないとダメですね…。

実際の所、私が選んだ竹ヤブエリアは、周りのサイトよりも落ち葉が多くさらに土が柔らかかったです。ワイルドフリーサイトは、全体的に土が柔らかいので、推奨の25cmより30cmのペグが余裕があっていいです。今回の経験を元に、私は30cmのペグを揃えました。

ひとりのソロキャン時間を満喫

硬めの地面を探し、なんとかテントの設営を終えたら、あとはビール飲みながらの料理タイムです。すぐに焼けて美味しく食べられる、芝エビを焼きながら夜の時間を過ごしました。真冬の時期は、夜はとっても寒いので、石油ストーブで暖まりながら、林の中でご飯を食べていきます。

LINEで消灯時間のお知らせが来る

リキャンプしょうなんの消灯時間は22時です。そのため、21時には焚き火などの火は消しておく必要があります。決められた時間の30分前から、リキャンプしょうなんから連絡がくるので、ボーッとしてても忘れる事はありません。

消灯がすんだらあとはひっそりタイム

周辺のソロキャンプサイトはすっかり消灯し、たまに救急車のサイレンが聞こえる以外は、ただただ静寂な、自然の中真っ只中のサイトになります。テントの中で、とても静かな自分だけの時間を過ごす事ができます。

朝。雨で起こされる

翌日の朝方は、まさかの雨でした、天気予報でも予想されていなかった、雷雨で朝6時頃に起こされました。自然の中にいるので、いつなにが起きてもおかしくなかったのですが、雷雨は本当に予想外でした。

そのまま1時間ほど、雨が止んで7時過ぎまで寝ていたのですが、このワイルドフリーサイト、結構水はけが良く、降った雨がほとんど気にならないくらい、地面が乾燥していました。おそらく、落ち葉がたくさん積もっているエリアなので、泥でぐちゃぐちゃにならなかったのだと思います。

雨上がりの木漏れ日が美しい

見てください。この美しい木漏れ日を…。

リキャンプしょなんのワイルドフリーサイトは、木々がたくさん生えているので、太陽からの光がとても美しくホッとします。雨上がりで空気が澄んで、この日の朝ははとても特別な時間を味わう事ができました。

朝食を終えて片付けたらLINEでチェックアウト

ゆっくりと林の中で朝食を摂り、朝の時間を満喫したら、帰る準備です。チェックアウトは、登録したLINE済ませる事ができます。最後に管理棟に寄る必要はありません。(よって挨拶をしたいけれど…)

では、チェックアウトをしましょう!

ありがとう!RECAMPしょうなん!

帰り道も軽いオフロード

帰り道は、できるだけ広い道を選びましょう。

ナビの案内通りに車を走らせたのですが、かなり細い道を通ってしまいました。愛車を綺麗にお手入れしている方は、ナビを無視してでも広い道路を選びましょう。私の場合、上から横から木の枝で擦りまくり、下は泥んこで散々でした。


私は汚れるのが嫌いではないので全く気になりませんでしたが、車を傷つけたくないなら、帰り道も注意してください。

RECAMPしょうなんの良いところ

  • 本格派ソロもファミリーでわいわいも楽しめる
  • 都心から近い
  • 設備が綺麗

リキャンプしょうなんは、森の中にぽつんとあるキャンプ場ながら、青空を眺められる広いサイトもあったり、林の中で静かに本格的なソロキャンプもできたりと、さまざまなキャンパーに対応できるキャンプ場です。特に、今回お邪魔したソロ専用のワイルドフリーサイトは、まさにワイルドなキャンプを楽しめる手付かずのサイトで、じっくりとソロキャンプを楽しむ事ができました。

野生的な感覚を楽しみながらも、トイレやシャワーはとても綺麗で使いやすいので、ぜひまた行きたいキャンプ場です。

RECAMPしょうなんに行く前に知っておきたい注意点

今回初めてリキャンプしょうなんでソロキャンプをして、

  • もっと詳しく下調べしておけば良かった
  • 時間をもっとゆっくり使えていた

という注意点があったので紹介します。

注意点①サイトまでの道順を確認しておこう!

受付から、レイクエリアにあるワイルドフリーサイトは思ってた以上に距離があります。チェックイン時に道順を教えてくれるのですが、全く土地勘がないのでなんとなくしか分からないものです。チェックインで登録するリキャンプしょうなんのLINEでは、動画で道順も教えてくれるので、なかなか迷わないはずなのですが、ぶっつけ本番で行くよりは、少しだけでも事前にチェックしておいた方が安心です。

目印ポイントをおさえたので、なんとなくの感覚をつかんで頂ければ!

  1. 上り坂を登って受付へ
  2. 下り坂を道なりに進みます
  3. T字路につきあたったら左へ
  4. 左側に看板があるので左へ(神社ののぼりと階段過ぎたらすぐ)
  5. レイクエリアに入ったらあとは道なり

レイクエリアに入ったら、あとは道なりに進んでいきます。途中で広いサイトが出てきますが、ワイルドフリーサイトは1番奥地です。わいわいにぎやかなエリアはどんどん過ぎていきましょう。

レイクエリアの詳細地図

注意点②車汚れるのは覚悟の上(それでこそキャンプ!)

ワイルドフリーサイトまでの道のりは、結構道も細くオフロード感満載の道です。レイクエリアの奥側にある木漏れ日オートサイトと、ワイルドフリーサイトは、車がある程度泥が着くのを覚悟しましょう。

注意点③屋根に道具を積みすぎない(枝葉にあたる!)

特に帰り道です。周辺の道路には木々が生い茂っていて、高さがあると屋根の荷物が引っかかってしまう危険がありました。比較的キャンプ場内の木々は高さもあって大丈夫なのですが、周辺の一般道には細い道があり、低い木や林から飛び出ている木もありました。車にも荷物にも木にもダメージを残してしまうので、車の屋根に道具はあまり積まず、広い道を選んで帰りましょう。

注意点④ペグは30cmクラスがおすすめ(抜ける!)

リキャンプしょうなんのソロ専用サイト、ワイルドフリーサイトは、土がとても柔らかいです。私はSeriaのペグを持参したのですが、ほぼ太刀打ちできませんでした。

ハンマーで打って、さらに足で踏んで刺して…。と、とにかく深く刺して何とか対処はできましたが、ヘキサイーズのタープにあまりテンションがかけられず、結構不安でした。公式HPでは25cmを推奨していますが、30cmのペグを持っていけば間違いありません

奥側のサイトの土は少しだけ硬くなりますが、それでも結構柔らかいです。

今回の事を機会に、私は30cmのペグを16本買い足しました。おすすめは岩野ペグ。深く刺さって抜けなくなってもペグを噛ませてクルッと回せば簡単に抜ける特徴もあり、溝が土にがっちりロックして安定します。頭部分に引っ掛けるポイントもあるので、蚊取り線香やコップなど、何かをとりあえず引っ掛けておきたい時にも使えたり便利です。そして硬くて強い。スノーピークのソリッドステークと迷いましたが、値段はこちらが少し安くてペグ以外の使い方もできそうだったので岩野ペグにしました。

注意点⑤ワイルドフリーサイトは静かに!

キャンプの基本ではありますが、特にリキャンプしょうんのワイルドフリーサイトは、完全ソロ専用です。周りは全てソロキャンパーなので、わいわいしてしまうと、静かに時間を過ごしたいキャンパーさんの迷惑になってしまいます。

金額がソロ用なので安いだけに、グループでソロとかもやってみたい場所ですが、グループでソロキャンプやわいわいキャンプをするなら、リキャンプしょうなんの広いサイト、芝生オートサイトや、木漏れ日オートサイトがおすすめです。

ワイルドフリーサイトは、薪割りで音を立てるのも少し緊張して、誰かが始めたらいっせいにみんなが薪割りを始める感じがありました。ワイルドフリーサイトは静かにゆっくり自分だけの時間を過ごしましょう。

さぁ、RECAMPしょうなんへ行ってみよう!

リキャンプしょうなんは、泥んこになりながらも、ソロではしっぽり、ファミリーではわいわいと楽しめる素晴らしいキャンプ場です。ぜひ、あなたも車を走らせてRECAMPしょうなんに向かってみませんか?きっとそこには、たくさんのいい想い出たちが待ち受けているはずです(о´∀`о)

では気を付けてキャンプに

いってらっしゃい!