軽すぎ一軍カメラ!ヘッドマウント派にストレスフリーな【Go Uitra】レビュー
ヘッドマウンターの皆様、頭につけるそのアクションカメラ、重いですよね?肩と首疲れてますよね?使ってるうちにずれ落ちてくるそのストレス、分かります。アクションカメラヘッドマウンターの皆様、その悩み、GO Ultraが全てを解決致します!
とにかく軽量で手軽に使いやすいGo Ultraをレビュー。釣りやバイク、ずっと頭周辺にアクションカメラをセットして使っている方は、このGo Ultraが「重量からの解放」をしてくれる唯一のアクションカメラかもしれません!

2026年1月現在 使用期間半年。超愛用一軍カメラです!
【結論】あらゆるカメラの最適解Go Ultra
今アクションカメラ購入を検討しているなら、ぜひGO Ultraを第一候補に入れて下さい。
原点回帰してくれたカメラGO Ultra!
「アクションカメラってなんだっけ?」を、もう一度原考えさせてくれるカメラです。アクションカメラはやっぱりストレスフリーで使ってなんぼ!Go Ultra、最強です。
今悩んでいるならGo Ultraを買おう。
悩みに悩んだキャップマウント
私の場合、メインはSUP釣り動画です。釣り人目線のPOV(一人称視点)映像こそが、アクションカメラで撮ることができる最大の醍醐味と言えます。
多くの釣り動画を撮っている方が、胸マウントかヘッドマウントをしているのではないでしょうか?私は今、胸マウントで1台、キャップマウントで1台の2台体制で撮影しています。
釣りは太陽の光が常に降り注ぐ環境で、紫外線を避ける帽子が必須。これまでの釣り動画用で使用していたアクションカメラはひとつ。Insta360 Ace Pro2を、胸マウントしたり、少し臨場感が欲しい時は頭にセットしているキャップマウントに付け変えたりして使っていました。
色々な帽子用キャップマウントを試したのですが…とにかく重い!!
Insta360 Ace Pro2の重量は177g。試してきたキャップマウントも極重で、なかなかの常時ストレス!この重量を常に頭に付けているので、そりゃ重いに決まってます。首は疲れるは肩はこるは、帽子は下がってきて視界悪くなるはでとにかくストレス。臨場感ある映像を撮るなら!と思って頑張ってはいたのですが、もっといい方法はないのか?と思い常に模索。
今ままで使ってきたキャップマウントとヘッドマウントがこちらです。
よくあるバンド式ヘッドマウント
マウント詰め合わせの中にもあるタイプのヘッドマウント。単純に頭にバンド形式で取り付けするタイプです。どんな被り物をしていても大体はつけられるので最初はこのマウントで運用していたものの、ゴムのように伸縮性があるため、頭を上下するとカメラがぐわんぐわんと動いてしまいます。首にも方にもかなり負担がかかるので使うのはやめました。
クリップマウント
帽子やリュックなど、どこでも簡単に挟める事ができるマウントです。帽子用にと一番最初に使っていたマウントがこれなのですが、アクションカメラの重さに耐えきれずズレる事があったので危険を感じ使うのを断念。
キャップマウント1
次に選んだのがこのキャップマウント。
バイクのヘルメットに固定するためのマウントですが、キャップにも使う事ができました。アクションカメラの重さでズレる事もなく、ガッチリと固定されて安心感は抜群!…だったのですが…。
とにかく重い!!(分かっちゃいたけど!!)
キャップの先端に付ける事になるのですが、このマウントとアクションカメラの重量で、キャップは下がってくるわ、とにかく重くてストレスだわでしばらく使って却下になりました。
キャップマウント2
キャップの先端に付けるから重さを感じるのだろうと思い、次に選んだのがこのマグネットマウント。通常は首にぶら下げるネックレスマウントとして使用します。重量こそあるもののキャップの中心側にアクションカメラを固定する事ができるので、前述のマウントよりはだいぶストレスは感じづらくなりました!
しかし、使えるキャップが限られるのと、SUPをしていて落水した時に、はずれて落下してしまった事があり、使うのをやめました。
使えるのはフラットタイプのキャップのみ
Go UltraかOsmo Nanoか?
色々と悩んでいる時期にちょうど現れたのがGo Ultraでした。Go Ultraより後に、コンパクトサイズで発売されたのが、DJIのOsmo Nano。Go UltraとOsmo Nano、どっちにするかは機能面や詳しく検証してくれるレビュワーさんの投稿を見てからにしようと思い、結果、Insta360のGO Ultraを選択。
理由は、
- バッテリーの持ち
- 耐熱性能
- 使いやすさ
が、Go Ultraの方が優れているからでした。私自身、実際に手に取って2つのカメラを検証した訳ではないですが、釣りやSUPなど、炎天下で使う機会は多いので、熱暴走しにくい耐熱性能には強いカメラが理想で、検証されている動画を見漁ると、Insta360 Go Ultraの方が耐熱性能が上だと判断しました。バッテリーの持ちに関してもGo Ultraの方が上。(検証動画をYouTubeで多くの方がしてくれているのでぜひご覧ください)
価格はOsmo Nanoの方が安いので、耐熱性能やバッテリーの持ちなどをそこまで気にしないなら、Osmo Nanoでもしっかりと運用はできると思います。
Go Ultraの重量はなんと53g!!
ヘッドマウントの真骨頂!Go Ultraは超軽量!アクションポッドから外したカメラ本体の重量は、なんと53g!(Osmo Nanoは52g)
今までヘッドマウントしていたInsta360 Ace pro2は177gという超重量級に対して、Go Ultraの53gは、つけているのを忘れるくらいの超快適な軽量さ!
多くのヘッドマウントの検証で、ダメージを与え続けられた首と肩よ、もうこのストレスからは解放だよ。
画質の悪さは感じられない
とはいえ、本体も小さいしどうせ画質は落ちるんでしょう?
と思っていたのですが、全くそんな事はありませんでした。私がメインで使っているinsta360 Ace Pro2 と比べても、画質の違いはほとんど感じられず、こんな小さいボディでAce Pro2と遜色ないなら、Go Ultraを選ばない理由がなくなってしまうレベル。
もうこれでいい…。いいえ、これがいい!
欠点はバッテリーの持ち…他にも
ただもちろん、GO Ultraにも欠点はあります。
他のアクションカメラと比べた時の大きなGo Ultraの欠点は、バッテリーの持ちです。バッテリーは内臓電池、本体も超軽量な分、どうしても駆動時間は短くなってしまいます。
ただ、欠点であるバッテリーの持ちも、各メーカーのメインアクションカメラと比べれば劣るというレベルのもので、後述しますが、外部バッテリーに繋いで撮影する解決策もあります。
ポッドから外したカメラ単体のGO Ultraの連続録画撮影時間は、4K/30fpsで体感40分ほど。Ace Pro2は100分を超えますし、Osmo Action6はさらに長い駆動時間を有します。(120分超える?)
撮ったり止めたりを繰り返す方はあまり気にならないかもしれませんが、バイクVLOGなどの長時間撮影をする方には不向きなバッテリーの持ちかもしれません。
120fpsは撮影できない
Go Ultraが撮影できるのは60fpsまで。スローモーションを撮影したい方には向かないカメラです。一方で、Osmo Nanoは120fpsまで対応しています。
私は30fpsでしか撮影しないので気にならないですが、サーフィンやスピード感ある映像を撮りたい方は、他のカメラを選択した方が無難です。
カラープリセットがAce Pro2と違う
Ace Pro2にはフラットがあって、GO Ultraにはありません。
GO Ultraにグローがあって、Ace Pro2にはありません。
私でメインで使っているカラープリセットがAce Pro2のフラットだったため、編集時、GO Ultraで撮影した映像とAce Pro2と色味を合わせるのに少し苦労しました、
Go Ultraの標準と、Ace Pro2のフラットは色味が違います。Go Ultraの標準は、コントラストが少し強調された色味で、後から色を乗せたい場合は少し手間取るかもしれません。
私はあまり気にせず使っていますが、世界観にしっかりとこだわる方は、編集時にAce ProシリーズとGO Ultraで色を調整する必要があります。
バッテリー交換できないから将来の劣化が心配
Go Ultraはバッテリーが内蔵式。そうなると、使っているうちに訪れるであろうバッテリーの劣化が心配です。バッテリー耐性の技術はもちろん上がっているとは思うのですが、やはり過酷な環境と充電回数で使われるのがアクションカメラ。今後長い間使っていけそうなGO Ultraだからこそ、バッテリーの劣化が心配です。
私のGo Ultraはまだまだ問題ありませんが、末永い使用を考えるなら、各メーカーのバッテリー交換できるメイン機種の方に軍配が上がりますね。
一応、外部電源つなぎながら運用も可能
Go Ultraを長時間撮影する時に使えるパーツが、GO Ultra 充電ベースとFOMO フレキシマウントです。どちらもヘッドマウントと組み合わせて運用は可能で、GO Ultraの超軽量な快適性能を存分に発揮するにはおすすめのパーツ。
ただ、配線や外部バッテリーで結果ごちゃごちゃしちゃって、GO Ultraの最大のメリット“軽さ”を殺してしまうので、私はやっていません。
GO Ultra 1台で長時間撮影したいなら、放熱対策もされているFOMO フレキシマウントがおすすめです。私は付属の純正キャップマウントでGO Ultraを使用しているので、後述しますが充電ベースとバッテリーを持参して撮影に行っています。
FOMO フレキシマウント、充電ベースの運用方法
連続撮影で発生するカメラの熱にも対策されているのがFOMO フレキシマウント。GO Ultra 1台だけで運用考えている方はFOMO フレキシマウントがおすすめ!充電ベースでも同様の運用ができますが、長時間撮影時の放熱対策はされていないので、あまりおすすめはしません。
FOMO フレキシマウントはの基本的な使い方は、付属の磁気ペンダントマウントに貼り付けて使うのですが、GO Ultraを色々な種類のマウントに付けられるためのマウント、アクションマウントと組み合わせても使う事ができます。FOMOフレキシマウントや充電ベースを接続したままキャップや頭に付けたい時には別途アクションマウントと、さらにヘッドマウントやキャップマウントが必要になります。
GO Ultraの1カメラだけで運用するなら、どこにマウントするかにもよりますが、アクションマウントと放熱対策されているFOMO フレキシマウントとの運用がおすすめです。
しかし…
GO Ultraの最大のメリットは軽さでは…?
というわけで、外部電源に接続してあーだこーだー、キャップマウントつけて外部バッテリー接続してー、あぁぁぁ!ケーブル邪魔だぁ!とか多分なるんですよねぇ。こんなに色々煩わしいなら、普通のアクションカメラでいい!!って私はなりました。
なので、私は常にGO Ultraを外部電源に接続して使ってはいません。
GO Ultraのバッテリー持ちのデメリットはデメリットとして受け止め、軽さと使いやすさの最大のメリットを重視して運用しています。
結果今やっているGO Ultra運用方法
結果、今私がやっているGO Ultra運用方法は、充電ベースと外部バッテリーの持参、充電の時だけ充電ベースに接続です。
私がメインでやっているアクティビティは、SUPフィッシングです。使っているカメラは主に2種類。
- 胸マウントでAce Pro2
- キャップマウントでGO Ultra
です。
目線の映像が欲しい時だけ帽子に付けたGO Ultraを起動して、その他はAce Pro2を使っています。
外部バッテリーと充電ベースは、ジップロックなどの防水性が多少ある袋に入れてライフジャケットの胸ポケットに入れています。充電が心配になってきた時だけ、帽子に付けてあるGO Ultraを外し、胸ポケットに入れて充電。GO Ultraをキャップから外す時だけ多少手間でストラップからも外すので注意が必要ですが、GO Ultraの最大のメリット「軽さ」が強すぎて、この運用方法でも気にはなりません。慣れです。
充電時間も数分です。急速充電に対応しているので、5〜10分、SUPを漕いでいる時だけで、あっという間に充電してくれます。
充電ベースは、ケーブルの交換ができません。長さが煩わしいという方は、FOMO フレキシマウントの方がおすすめ。こちらは、ケーブルの交換が可能で、用途に合わせた長さのケーブルを使えて、使い勝手が充電ベースより良いです。価格はFOMOフレキシマウントの方が高いので、落水した時の対策はより確実にしたほうが良いですけどね。
いずれにせよ、GO Ultraを常時外部電源に接続する撮影方法なら、色々煩わしくなるのでGO Ultraじゃないアクションカメラがおすすめ!
角度調整も簡単すぎる。私は3クリック
GO Ultraで撮影する時に、カチカチっと展開して撮影しています。付属のキャップマウントがとても使いやすく、正面の映像を狙う時は3クリック、少し手元付近を狙いたい時は4クリック動かしています。カチカチと固定しやすいので、慣れれば映像のイメージもしやすいです。
そして、撮影が終わったらまた折りたたむという感じで使ってます。折りたたむ事で、少しでも頭の中心に重量が行くので、よりストレスフリーになりますし見た目もスマート。
ストラップを付ければ落としても無くさない
GO Ultraには、落下防止のストラップが純正で付属しています。これがまた便利!ストラップを付ける事によって、万が一カメラが外れても、落下する事はありません。長さ調整も可能で、私はストラップをキャップの後ろ側に固定しています。
充電する時だけストラップから外すので気を使いますが、慎重に慎重にやっています。
外すのも固定するのも簡単で、ここのあたりはホント、Insta360さんはよく考えて作っているなぁと思います。
ほんと気軽にどこででも撮影できる
どんなアクションカメラでも、撮影する時はどこかに置いたり、三脚などを使って撮影しますよね。
GO Ultraは、マグネットが背面に付いているので、くっつく所ならどこでも気軽にサクッと撮影ができちゃいます。
私がよくやるのが、車のボディに付けての撮影。(キズ付きやすい部分はやめて方がいいですが)
こんなとこやこんなとこ
いちいち何かしらの固定器具をセットする必要がなくなるので、とにかく気軽に撮影ができます。「いつでも・どこでも・簡単に!」が、どのアクションカメラと比べても一番強いのはGO Ultra!
1個だけのカメラで運用なら他社製か
前述した通り、GO Ultraだけで動画を長く撮影したい場合は、外部電源やケーブルなどで重量増えたり色々と煩わしいので、各メーカーのメインアクションカメラがおすすめです。
あえてヘッドマウントで使う1機種を選ぶなら、現状はOsmo Action6かなと思います。
理由は、バッテリーの持ちと軽さから。私はまだ実際にOsmo Actionシリーズを触った事がありませんが、バッテリーの持ちと重量では、今私が使っているAce Pro2よりスペックが上です。
アクションカメラは出来るだけコンパクトで軽く、熱に強くバッテリーの持ちが良い方が良いです。その点で、Ace Pro2よりOsmo Action6の方が性能を上回っています。
しかし、今もAce Pro2をメイン機で使っている理由は、フリップ式の画面です。
この機構がすごく便利で、自撮りの時はもちろん、地面に置いてローアングルで撮る時や、胸マウントで画面の確認や操作する時、角度を付けられるこのフリップ式の画面がとっても便利なんですよね。ですので、ヘッドマウントにこだわらず胸マウントで使う場合は、Ace Proシリーズもぜひ選択肢に入れてみて下さい!
キャップマウントでOsmo ActionやAce Proを使用する時は、リリアンヌ葵さんが使っているこのマウントが現状は一番良さそうです。つばに丸みがあるキャップにも合わせられますし、ずれなさそうなので使い勝手が一番良さそう。
アクションカメラの性能は、実際にはもうどこのメーカーでも十分すぎる性能です。あなたにあったアクションカメラを選んでみて下さいね!
私は、
ヘッドマウントならOsmo Action
胸マウントならAce Pro
といった感じですね!
軽量最強。Go Ultra最強
GO Ultra、この軽さはアクションカメラとして最強です。
使いやすく、身につけていてストレスを感じない、且つ映像も申し分なし。これこそアクションカメラの真骨頂。カメラを身につける事で動きを制限されてしまっては、何のためのアクションカメラだったっけ?となってしまうでしょう。GO Ultraの、身に付けている事すら忘れてしまうほどの軽さ、快適性、使いやすさ。これはやっぱりアクションカメラとして最強です。
今あなたがいつでもどこでも気軽に撮影できるアクションカメラを探しているなら、GO Ultraを選ばない理由はありません。
ぜひ、手にとってこの軽快さを体感してみて!
>>> GO Ultraを見てみる!
