シーバスの刺身も食べた。シーバスのフライも食べた。刺身もフライも嫌いじゃないけど、シーバスの他にもっと美味しい食べ方ってないのかな?
そんな時に、ぜひ試してもらいたいのが、シーバスの卵を干して作るシーバスのカラスミ。通称【スズスミ】です。
私は、キャッチ&イート派です。釣ったシーバスは血抜きをして、持ち帰り、刺身やフライにして美味しく頂いています。
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シーバスのカラスミ【スズスミ】の作り方
作り方は簡単ですが、カラスミ本家のボラの卵で作るカラスミは高級品ですよね。高級品の理由は、カラスミはできあがるまでにとても長い時間がかかるからなんです。
シーバスのカラスミ【スズスミ】もぜひ、時間をかけてじっくり作ってみましょう。
- シーバスの卵巣を出す
- 1週間塩漬けする
- 24時間塩抜きする
- 2週間天日干しする
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STEP.1卵を取り出す無理に引っ張ると卵巣の膜を破いてしまします。優しく取ってあげましょう。
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STEP.2血をできるだけ取る卵巣には血管が張り巡らされています。水で流しながら血管を押してあげるとある程度抜けます。針を血管に刺して血を出してもOK。
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STEP.31週間塩で寝かせるタッパーなどに塩をたっぷり入れて、洗った卵巣を入れ、1週間寝かせます。
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STEP.424時間塩抜きする濃度1%の塩水を作り、
塩漬けした卵巣を24時間漬けます。 -
STEP.52週間天日干しする100均に天日干しネットが売っているので、そちらで干していきます。雨に濡れないように。
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STEP.6完成2週間干せばやっとできあがりです!
シーバスの卵 スズスミの美味しい食べ方は【削り】
シーバスの卵で作るカラスミ【スズスミ】は結構しょっぱいです。薄ーく切って大根やきゅうりなど、水気が多い野菜と食べるとちょうどいい塩分で食べられます。
厚く切ってしまうと、塩分が非常に強く、食べるのツラいです。
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そこで、塩分もさほど気にせずスズスミを美味しく食べる方法が【削り】です。
シーバスの卵巣は、干すとカチコチになります。100均で、わさびを削る用のおろし金が売っているので、それを使って削ってみて下さい。
好みの分量を削り、納豆と一緒に混ぜたり、パスタにかけたり、隠し味おして使ってみて下さい。
ほんのり香る魚の風味が料理のアクセントになって、とっても美味しくなりますよ。
東京湾のシーバスは食べられる?
シーバスって食べられるの?しかも、東京湾で釣れた魚なんて、臭くて食べられないんじゃないの?
そんな事はありません!シーバスは、とても美味しい魚です。
https://matatabiii2.com/2017/05/26/tokyobay-sebasu-umai2/
東京湾で釣れたシーバスは、刺身以外にも美味しく食べる方法はたくさんあります。
今回は、私が新たに挑戦した、シーバスの卵を干してカラスミにした(カラスミはボラの卵を干した物)
通称【スズスミ】が、最高に美味しかったので、捌いた時にもしシーバスが卵を持っていたら
あなたもぜひ挑戦してみてください!